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エッジングの技法

  • yuuka-nakamura
  • 2019年4月15日
  • 読了時間: 1分

2年ほど前から新たに学び始めたフランスの古典技法。

今は3作目のパネルを作っています。


今回学んでいるのは、曲線のガラスのカットと組み立て、パテ詰、そしてエッジングの技法。

エッジングというのは被せガラスの表面をフッ化水素酸を使って腐食させて削っていく技法です。


この技法、フッ化水素酸の取り扱いが超危険!

皮膚についたりしたら骨まで溶かしてしまう危険な薬品と説明され、ビクビクしながら作業しました。

わたしはとっても怖がりなんですヨ!(笑)


さて、このエッジングの作業。

薬品に漬ければすぐ!というわけにはいかなくて、すこーしずつすこーしずつ表面を削っていくため気が遠くなるような時間がかかります…。

ガラスによってまちまちのようですが、この作品で20時間くらい。

本当に手がかかる技法ですが、完成したものはとっても美しいです。





ヨーロッパの教会にあるステンドグラスは絵付けの技法とエッジングの技法を組み合わせて表現されています。

もし、教会に行く機会があってステンドグラスを見るときには、そんな技法が使われているんだ〜なんて、そういう観点で見るのも楽しいかもしれませんよ^^

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(C)2019年 Yuuka Nakamura

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